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第15期 酒卸ユニオン<創SOU>活動報告

本年は、コロナウイルスの感染拡大防止の為、理事会・総会の開催を中止。
創SOUは平成17年5月に8社からスタートし、令和2年5月1社減の現在27社となっております。

平成31年4月~令和元年3月期の酒卸ユニオン<創SOU>全体の売上金額は、1兆772億円と前年を398億円下回り、営業利益は13億円、経常利益は12億円の減益。
売上においては退会社一社の影響によるものですが、前年より続く物流関連費用の増加により経費率が昨年に続き上昇した結果、大きな利益減となりました。
また売上金額の減少に連動し、グループ全体での酒類の売上金額も8,902億円(前年比96%)と前年実績を割込みましたが、我々の推定では酒類卸売市場において依然21%超の占有率を持つ酒類専業卸のアライアンスとしてその存在感を発揮できたものと思います。

酒卸ユニオン<創SOU>の取組みにおきましても、それぞれの物流改善事例や食品ロス問題、消費税増税に係る軽減税率への対応策や酒類輸出事業の推進等、酒類卸ならではの様々なテーマを「運営委員会」にて検証共有しました。
商品企画では「和酒市場の再構築」をキーワードに、大手メーカーのみならず地方酒蔵商品の拡売にも取組みました。
また、情報システム・物流関連のテーマを取上げる「情報専門委員会」を定期開催、
「人材育成」の一環としてグループ内通信教育や商品知識テストの継続実施により、グループ総社員数約2,600名に対し延べ有資格者数は1,950名を超え、酒のプロフェッショナルとして活動しています。
今期も活動テーマをもとに組織の活性化と物流の共同化推進による効率的経営を図り、酒類専業卸としての存在感と競争力をより強化したいと考えます。

活動内容

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酒卸ユニオンでは、通常の活動としまして、その発展と機能充実を図ることを目的に理事会ならびに各委員会を開催しております。

理事会      年1回開催
運営委員会    毎月開催
商流専門委員会  毎月開催
情報専門委員会  隔月開催


第16期の活動主要テーマ
・コロナ後の酒卸を考える
・今後も続く増減税対応を整える
・メーカーから頼りにされる卸となる